News
お知らせ

usagiwata
眠りの質は、そのふとんから。
ふとんの打ち直し・リフォームと新品寝具の販売を通じて、上質な眠り環境をトータルサポート。熟練職人が一つ一つ丁寧に仕立て、快適な眠りと長く使える布団を提供します。
Blog
ブログ

桜満開
桜が満開となり春が近づいてきました。でも朝晩はまだ冷え込みが続き、夜は厚手の布団が恋しくなる日が続いています。そんな時、多くの人が「そろそろ布団を押入れにしまうべきか」と悩むのではないでしょうか。実はこのタイミングこそ、布団をしまうのではなく、プロに打ち直しやリフォームをおすすめしたい時期です。冬の間たっぷり使った布団は、中の綿が潰れて固くなり、保温力やふんわり感が落ちています。桜が咲く頃に一度しっかりメンテナンスをすれば、来シーズンも最高の寝心地を保てますし、湿気の多い梅雨前に湿気やダニの心配も減らせます。打ち直しなら、羽毛布団は軽やかに、羊毛布団は暖かさをそのままに、新品同様の仕上がりに。側生地を新しく交換すれば、清潔感もアップします。リフォームでサイズ変更や中綿の追加も可能なので、家族構成の変化にも対応できます。押入れにしまう前に専門店へ持ち込むだけで、長年愛用してきた布団が蘇るのです。春の訪れとともに、新しい生活を始めるなら、布団も新鮮な状態で迎えてみませんか。しまわずに打ち直して、来年の冬も気持ちよく過ごしましょう。桜を見ながら、そんなゆったりした準備をしてみるのも素敵な春…

業務用寝具の打ち直し
しだれ桜が咲く前に、宿坊で長年使われてきた敷き布団の打ち直しをご依頼いただきました。7分咲きの本日早朝にギリギリ納品しました。ありがとうございました。 日々多くの宿泊者を迎える中で、布団は見た目以上に中綿が固まり、弾力を失っている状態でした。 一度解体し、綿を丁寧にほぐして再生することで、ふっくらとした厚みと自然な寝心地がよみがえります。仕上がった布団は、体をしっかり支えつつも優しい感触に変わり、お客様にも安心して使っていただける状態に。業務用寝具は使用頻度が高いからこそ、定期的な打ち直しが快適さと清潔さを保つ大切なメンテナンスだと実感した事例です。

さくら開花宣言
甲府市では観測史上最速の3月16日に桜開花宣言が出ました。平年が3月26日なので10日も早いことになります。例年よりぐっと早く咲いたということは、それだけ空気がすでに春の温度に近づいている証拠です。 この「春の前倒し」は、実は寝具選びにも大きく影響してきます。 冬の間はしっかりと体を守ってくれていた掛け布団も、気づけば少し重たく感じる夜が増えてきます。でも、だからといって急に薄い布団一枚に変えてしまうと、甲府特有の朝晩の冷え込みに体がついていかず、かえって眠りの質を落としてしまうこともあります。 こういう年に本当に求められるのは、「ちょうどいい」をつくれる布団です。 そこでおすすめしたいのが、“春仕様への打ち直し”です。今使っている綿布団を活かしながら、中わたの量を調整して、少し軽めの肌掛け布団へと仕立て直す。新品を買うのとは違い、使い慣れた風合いはそのままに、季節に合った快適さを手に入れることができます。 春の夜は、日によって温度が揺れ動きます。暖かい日もあれば、少し冷える日もある。だからこそ、一枚で完結する布団よりも、重ねたり外したりして調整できる“余白”のある寝具が活き…

日本人が世界一寝ていないと言われる理由
仕事が忙しいからだろうと思う人が多いかもしれません。もちろんそれも理由の一つですが、実はそれだけではありません。日本の生活習慣や住環境には、知らないうちに睡眠時間を削ってしまう要素がいくつもあります。 まず一つ目は、やはり働き方です。日本では昔から「長く働くことが美徳」という文化がありました。残業が当たり前だった時代の名残もあり、仕事が終わる時間が遅くなりがちです。帰宅して食事やお風呂を済ませると、どうしても寝る時間は後ろにずれていきます。さらにスマートフォンや動画を見る時間が増え、気づけば日付が変わっているという人も少なくありません。こうして、日本人の睡眠時間は少しずつ削られていきます。 二つ目は、通勤時間の長さです。都市部では片道1時間以上の通勤も珍しくありません。朝早く家を出る必要があるため、どうしても睡眠時間が短くなります。例えば夜12時に寝て朝6時に起きると、それだけで睡眠は6時間。世界的に理想とされる7〜8時間には届きません。通勤という毎日の習慣が、知らないうちに日本人の睡眠時間を短くしているのです。 そして三つ目が、意外かもしれませんが「寝具」です。実はこれが見落とされが…
















