綿布団打ち直しでサイズ変更は可能か?
結論:綿ふとんのサイズや重量変更は可能

打ち直しはふとんの側生地(布)を剥がして中の綿を取り出し洗浄・開綿(綿をほぐす)除塵・足し綿をして布団の形に成形します。この成形の工程でサイズ・重量変更が可能です。
また保温力がアップするなど、不満な点を改善できます。昨今、SDGsで謳っている持続可能な社会の実現に大きく資するものでもあります。
だいたいの目安

- シングル 敷きふとん6kg →掛けふとん3kgが2枚可能
- シングル 掛けふとん3kg2枚 →敷きふとん6kgが1枚可能
- シングル 敷きふとん6kg →長座布団2kgが3枚可能
イメージとしては上記を参考にしてください。
わた量が不足する場合や重くしたい・たっぷりフカフカにしたい場合は
追加料金で“わた増量” が可能です。
「おばあちゃんの婚礼布団を孫のベビー布団にしたい」も可能です。
➡中込寝具でよく依頼があります。物を大切にする気持ちを孫に教えたいのでしょう。婚礼布団からベビー布団は綿が余るので2~3枚作れます。
キャンプ用のコットの上に敷く布団にすることも可能
家の布団のようにキャンプでも快適に過ごすことが可能。弊社代表も自分に合わせたコットを使用しています。

注意点
1) 布団カバーのサイズも変わる
サイズ変更後、既存カバーが使えない可能性があります。
→新しいサイズに合わせたカバーも必要。
2) あまりに巨大サイズは不可
キングなど超大きいサイズは、
工場のコンフォーターミシン(キルティング機)の対応幅により220cm以上は不可の場合ありますが、中込寝具では和綴じなら対応出来ます。

3) 古い布団はサイズ変更しつつ厚み調整が必要
長年使った布団はヘタっているため
同じサイズ+同じ厚みを作るには「わた増量」になることが多いです。
成形する際に壊れた繊維はふるい落とされ目減りします。中込寝具の料金には目減り分の足し綿は込みとなっております。

