災害時の寝具実例:布団・寝袋の選び方と保管
山梨県大月市と上野原市にまたがる扇山(1138メートル)で8日に発生した山林火災は24日、両市での鎮圧が確認されました。
けが人や建物への被害はなかったが、避難所生活は大変だったと思います。138世帯152人に出していた避難指示を全て解除した。 最も近い住宅まで300メートルの距離に火が近づいたそうです。なかなか布団を持って避難は荷物になるし難しいのです。そこである程度準備しておくことが重要となります。
災害時の寝具|捨ててもいい布団があればそれを使う。避難生活が終わったら、中込寝具で打ち直ししてもよいでしょう!

災害時はこの条件がほぼ確実に重なります。
床が冷たい・硬い(体育館・公民館):湿気が多い(結露・人の熱):スペースが狭い洗えない・干せない:とにかく眠れない=体力が削られる。
つまり「暖かさ」だけでなく「断熱・収納・衛生・準備のしやすさ」が重要。
実例①:布団を使う
自宅避難が中心:車に積める/近所の避難所:家族でまとまって避難する場合
おすすめ構成(最低限)
① 掛け布団
- 綿布団 or 羽毛布団(軽め)
- 夏用だけはNG(冷える)
- 合掛け〜中厚が現実的
② 敷きもの(超重要)
- 折りたたみマット
- 銀マット(アルミ断熱)
- 段ボール(最悪これでも可)
掛け布団より「床からの冷え対策」が優先
寝袋を使う
長期戦の場合、マミー型だと疲れるかもしれないので封筒型がいいでしょう。全開きできるタイプがベスト!中込寝具では封筒型で肌掛けにもなる寝袋にリフォームできるのでご相談ください。

